コレステロールの多い食品ベスト10

動物性の食品には、多かれ少なかれコレステロールは含まれています。コレステロールは私たちの体にとって、なくてはならない大切な脂肪です。人間の体はおよそ60兆個の細胞で構成されていますが、コレステロールはその細胞の細胞膜をつくる材料なのです。また、男性ホルモンや女性ホルモン、副腎皮質ホルモンなどのホルモンや、脂肪の消化酵素であり肝臓で合成される胆汁酸の原料でもあるのです。したがって、むやみに制限してはいけないのですが、摂りすぎはやはり良くありません。


【スポンサード リンク】 【スポンサード リンク】

コレステロールは1日1〜1.5gは必要


コレステロールは動物や魚の内臓や卵に多い


コレステロールは、私たちの体に欠かせない物質であり、1日あたり1〜1.5gは必要だといわれています。その20〜30%は普段の食事で取り入れ、残りの70〜80%は体内で毎日、新しく合成されているのです。日本人の1日のコレステロールの摂取量は300〜400mgといわれていますが、コレステロールや中性脂肪の気になる方は、1日300mg以内に抑えたいものです。


コレステロールは、動物や魚の内臓や卵などに多く含まれています。お酒の肴に美味しいものが、多いので注意が必要です。また、意外にしらす干しや魚の佃煮にも、多くの内臓が含まれているので、骨に良いといっても、摂りすぎには注意が必要です。以下に、コレステロールの多い食品ベスト10を、ご案内いたしますので、これらの食品は、なるべく摂らない方が良いでしょう。但し、卵に関しては、白身が良質なタンパク源なので、1日1〜2個程度は問題がないでしょう。(参考記事:卵に関する誤解と最新ニュース

(五訂食品成分表)
食品名 目安量 コレステロール量(mg)
アンコウ肝 50g 280
鶏卵 中1個 231
とりレバー 50g 185
うなぎの蒲焼 1串 184
たらこ 1/2腹 175
ショートケーキ 1個 165
イカ刺身 50g 135
豚レバー 50g 125
牛レバー 50g 120
いくら 大匙1 120

【スポンサード リンク】

2005年12月08日 15:25